平成バブル絶頂期に新卒で入社した会社 朋友建設での経験 第1回

プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は私が新卒で入社した会社
朋友建設についてお話をしたいと思います。

朋友建設とは
「ホーユウパレスの朋友建設」というキャッチフレーズで
売り出していたマンションデベロッパーです。

設立:昭和58年4月15日
資本金:3億円(当時)
代表者:石川恒男
従業員数:275名
売上高:400億(当時)
所在地:横浜西区・渋谷・上野・大阪・仙台・福岡

経営層は、大京~ダイア建設でIPOを経験したメンバーが
中心となり創業
わずか6年で売上高400億円の規模となりました。
またリゾートマンションやレストランの経営なども行っておりました。

私は、この朋友建設に平成2年4月バブル絶頂期に新卒として入社しました。
当時の組織構造は
営業本部;マンションの販売
事業本部:マンションの用地取得・企画・建設会社との調整
管理本部:資金調達・経理・IPO準備
この3つから構成されています。

私は、新卒研修を経て管理本部へ配属されました。
当時は不動産バブル絶頂期、憧れの不動産営業を希望していたのですが
3週間ほどの研修を経てなぜか配属は管理本部財務部
当時はショックでした。

何で私だけ管理部なんだろう・・・って
でも今思えば当時私を引っ張っていただいた
当時の取締役財務部長には感謝しております。

私のプロジェクト管理会計の極意はこの時点から
スタートしました。(笑)

実はこの会社 数年後に神奈川県下最大の負債700億円 和議倒産をします。
ここから数回に分けて財務部での倒産の貴重な経験をお話をさせていただきます。

Photo by yukiharu furuya