平成バブル絶頂期に新卒で入社した会社 朋友建設での経験 第3回

プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は朋友建設での経験 第3回
不動産デベロッパーの役員会資料について
お話をさせていただきます。

もう20年前の記憶ではっきりはしていないのですが
朋友建設の役員会資料は
なかなかしっかりしていました。

営業部門
開発部門
管理部門
がそれぞれ作成していました。

中でも
物件別の入金ベースという資料は
プロジェクト別の販売状況
月別の入金予定状況
今後の販売予定状況
を1枚で把握できるものでした。

1枚の資料で
営業部門の販売状況
手付・中間の入金予定
最終ローンの決済予定は
複数の部署を通した情報を一元管理するということになります。

当時はPCもなく手作業での作成でしたが
効率よく会社の資金繰り状況が把握できる
というものは
なかなかのノウハウだと思います。

逆にシステム化をするにあたっては
月次の締めの状況を
月次決算締め
販売状況締め
ローンの予定締め
のステップで締めなければなりません。

業務プロセスを交通整理することは
手作業のステップをいかに効率化できるかが鍵になりますね

Photo by yukiharu furuya